Introduction
切なさが胸に迫る
大人のラブストーリーに、涙が広がった――
韓国で『私の頭の中の消しゴム』を超える
大ヒットを記録した話題作が日本公開。
青春を輝かせた忘れられない恋、人生の選択を描いた『サヨナラの引力』。2025年12月末に韓国で公開され、公開2週目以降、口コミで順位を伸ばし、3週にわたり週末興行ランキング1位を記録。観客動員260万人を突破し、多くの共感を集めロングランヒットとなった話題作が、待望の日本公開を迎える!まばゆいばかりの若い恋と痛切な別れ、そして予期せぬ再会。20代のきらめく青春期から落ち着きのある30代へと変化していく男女を演じるのは、人気実力派俳優のク・ギョファンとムン・ガヨン。二人の繊細でリアルな演技に引き込まれる。『82年生まれ、キム・ジヨン』で注目を集めたキム・ドヨン監督が、感情の機微を丁寧にすくいとり、心揺さぶる美しいシーンを重ね、新たな恋愛映画の傑作を誕生させた。
過ぎ去った日の愛とノスタルジーを呼び起こすだけでなく、サヨナラの先にある希望も描く。いくつもの選択を重ねてきた大人たちに贈る、人生が愛おしくなる感動作だ。
Story
忘れられない恋が、
10年の時を経てよみがえる――
2008年の夏、ソウル。大学生のウノとジョンウォンは長距離バスの中で運命的に出会う。ゲーム作家を夢見るウノと、建築家に憧れるジョンウォン。夢と不安を抱えた都会の日々の中で支え合ううちに、二人はやがて恋に落ち、深く愛し合う。しかし、若さゆえに抗えない現実の厳しさから、別れを選ぶ――。それから10年が経った2024年の夏、二人はソウル行きの飛行機で偶然再会する。あの頃の思い出を振り返る中で、ウノはずっと胸の奥にしまっていた問いをジョンウォンに投げかける。「もしもあの時…」。